株式会社アンクラフト[PRODUCE DESIGN]

プロダクトデザイン
株式会社ARI


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ARI ORIGINAL PRODUCT1991-2012


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ARI ORIGINAL 尺八


日本を代表する楽器尺八、そのほとんどが自然の竹を利用しています。その自然の竹の美しい形が重なりそこから奏でられる音色が尺八特有の音色となっています。しかし、現代の超精密加工技術による解明が進み、その音色を竹以外の様々な素材でも奏でることが出来るようになりました。その画期的ともいえる第一弾が最先端技術3D CAD/CAM技術を活用した超軽量アルミニウム材によって実現しました。尺八の第一人者ともいえる尺八奏者岸本寿男、尺八製造において日本を代表する横山OZ横山。そして、その音色に彩りを加える日本を代表する書家木村翼沙。そして、今回この精密加工を可能にした設計開発と総合プロデュースをした株式会社ARI.これらのコラボレーションにより完成した尺八。是非、その形態の美しさと音色をお楽しみ下さい。

3D・CAD/CAMによる超精密加工[尺八]監修・横山OZ横山/チューニング・岸本寿男/書・木村翼沙デザイン&プロデュース・株式会社ARI



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ARI STATIONARY COLLECTON


ここに展開するのは、3D CAD/CAMの高度な技術を駆使しデザイン、そして削りだされたステーショナリーシリーズのコレクションモデルのひとつです。最先端の3D CAD/CAMは究極の唯一をデザイン、また大量生産の基本となる高精度な設計と、超精密な金型の制作で効率的な商品開発を可能にしました。しかし、一方ではその技術はオンリーワン、つまりは求める人のためだけのデザインをも可能にしました。

企業の記念品として好評で10本からの受託をしております。



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テーブル /H.2000×W1000×D750
チェアー /H.1000×W410×D350


この作品は、長年家電をはじめレーシングカーからコンセプトカーまでデザイン開発を行っているARIが手掛けた、オリジナルファニチャーの第一弾「アルミ&ステンレスワイヤーシリーズ」イスとテーブルです。今回のシリーズはレーシングカーの高度な加工技術を応用したCAD/CAMによる切削加工の一品生産商品です。アルミ特殊合金の切削加工により超軽量でメカニカルな仕上がりを見せています。ファニチャーとしての使用はもちろんディスプレーとしても使用可能で、使って見て楽しめるオブジェ感覚の商品です。完全ノックダウン方式により運搬性にも優れています。

テーブル¥450,000
チェアー¥250,000



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ARI JEWELRY COLLECTION viola choker and pierce set ¥1,620,000



かつてない本格的な楽器をモチーフにしたジュエリーデザインコレクション。ARIでは、3D CAD/CAMのデザイン製造により、職人の工賃を付加することなく、素材の価値のみの魅力的な価格を実現しています。

NO.1~9 : K18/Y.GOLD製 NO.10~11 : K18/あやこ真珠製 NO.12~13 : Pt/Y.GOLD製

NO.8
ビオラチョーカー(上記写真掲載)
¥ 900,000
NO.9
ビオライヤリング (上記写真掲載)
¥ 720,000



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地震対策構造体 ULTIMATE CARBON LIVING SPACE RINKAIN


地震大国日本において、昨今、その早急な対策が求められています。ARIでは、その対策として、「ULTIMATE CARBON LIVING SPACE RINKAIN」(究極の生存空間)の開発・デザイン設計を行っております。CFRP(カーボン)製で、軽くて丈夫。また、分解組み立て可能で、インテリアとしてもお使い頂けます。レーシングカーを始め、数々のカーボン製品を扱ってきたARIならではの、世界初画期的な商品です。(2008年9月26日、京都妙心寺隣華院にて記者発表。当日のニュースにもなりました。また、同年11月12日~16日、兵庫県立美術館にて展示致しました。)緊急地震速報が出されたことによって、どこに逃げるのか?その解決策は未だありません。しかし、就寝時等、この「RINKAIN」の中にさえいれば、二階建ての家屋が倒壊しても、生存空間の確保は出来ます。また、昼間は2畳の茶室空間や神聖な癒しの空間などのインテリアとしてお使い頂けるデザインです。

■仕様

サイズ  D2200m/m・H2200m/m・W2200m/m
重量
約60kg
最大耐力
100t以上(仕様による)
衝撃力
20t以上(仕様による)
素材
AL2017+CFRPのコンポジット構造

受注生産 詳しくはお問い合わせ下さい。




ARI PRODUCT DESIGN1976-1990

ARI PRODUCT DESIGN-stationary


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1984年 日本グッドデザイン部門大賞 収納式シーザース


ハサミというと刃先が危ないというイメージがあります。このイメージを変えたのがこの商品です。
ハサミの刃の部分がグリップ部に収納され、使用時のみグリップ部内よりスライドしハサミとしての形状となります。この構造により使用しない時は、刃の部分が収納されているため、ポケットに入れても安全。構造、フォルム共に画期的なため世界8ヶ国特許所得。日本グッドデザイン部門大賞に輝き、そのデザイン性の高さは国内外に知られています。また、このパテントを利用したさまざまな収納式工具へと応用が可能です。



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ツインホッチキス


ホッチキスには通常Mサイズ、Lサイズの2種類がありますが、当然両サイズを使用する場合、ホッチキス本体がM・Lとも個々に必要となります。今回開発のツインホッチキスはホッチキス本体にM・L両サイズが収められており、ワンタッチノブにより、切り替えが自在。厚い書類、薄い書類など同時に整理する場合などは、非常に便利なホッチキスです。



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片手電卓



現在の電卓は、小型化・カード化されてはいますが、片手のみによる操作のできる電卓は世界に存在していません。この電卓は片手のみによる操作を可能にした、握りやすく押しやすいフォルムと片手のみによる操作を考慮したものです。 例えば、他の作業を行いながら、どんな場所でも計算を可能にした電卓です。フォルムもユニークな事からペンダントとして、ファッショングッズのアイテムとして、その新しい価値と共に展開を広げていきます。




ARI PRODUCT DESIGN-tableware


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クリスタルグラス


日常さりげなく使っている数々の食器の中でもグラスの使用頻度は多く、様々なものが市場に出回っています。このクリスタルグラスはグラスのフチ部を外側にカールしているため飲みやすく、その中身が快く口の中へ注ぎ込まれるようにデザインされています。グラスのデザインは中の味を左右する程大変重要なものです。アンクラフトではこのグラスの販売も行っています。



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漆器


アンクラフトでは地域産業のデザイン指導なども行っています。日本の伝統工芸技術の継承、そしてその商品の良さをもっと広く知ってもらうため、伝統工芸技術を活かした漆器のデザインも行っています。
さらに織物・陶器など様々な工芸品のデザインも行っています。



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エアーポット


従来のエアーポットは頭のフタ部を押すことでお湯が出ます。その際、その際子どもやマニキュアをした指では爪を傷め、押しづらく力がいります。このエアーポットではノズル部にレバー式の構造を設けているため、使いやすく、大変人気となりました。常に新しい視点でデザイン開発を行う一例といえます。

ARI PRODUCT DESIGN-transport


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エアプレーン


トランスポーテーション全域に対するデザイン活動を行う中で特にエアプレーンに対しては様々な要素を兼ね備えたケーススタディーを行っています。ここに紹介するスパイラルウィングモエアプレーンはより華麗で美しくそれでいて優れた性能を有しています。特許の所得はもちろん、新素材の応用で大空へはばたく日を待ち望んでいます。グライダー、ウルトラライトエアプレーン他様々な商品として可能性を秘めています。



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サイクルボート


自分の両足を動力源に軽快に風を切る乗り物が自転車です。プリミティブでシンプルで独特な爽快感を持った乗り物です。この自転車のイメージをそのまま水の上で実現したのがアンクラフトのサイクルボート。マリンスポーツにサイクリングを付け加えようというものです。水の上をちょうど自転車に乗る感覚で走り回るマリンランナバウト。人力で約18ノットのスピード。すでにスポーツの世界といえるでしょう。画期的なウイングシステム(水中翼)と効率の良い伝達メカニズムは、アンクラフトのオリジナルプラン。自転車に乗る気軽さとスピード感をそのまま水の上に実現しました。しかも簡単に車に積める軽さ、行動範囲も広がります。もちろんこのサイクルボートは人力以外にもあらゆるものを動力源とする事ができます。またレジャーユース以外にも、実用的なトランスポーターとして幅広く活躍するでしょう。



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バンビーノ自転車


1981年、CFRPの可能性を求めてデザイン開発した自転車です。日本国内でも多くの雑誌に紹介されました。イタリアのデザイン雑誌ドムス誌でも紙面発表。従来の素材では不可能な構造を可能にしました。
アンクラフトではこの様に新素材の応用開発なども行っています。



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マイレッジカー


より少ない燃料でできる限り多くの距離を走行するマイレッジカーのコンセプトはきわめて単純です。
しかも単純なコンセプトはカタチにしようとすると、困難で複雑です。まず空気抵抗は可能な限り小さく抑えなければなりません。次に徹底的な軽量化を図らなければなりません。その上であらゆる部分のフリクションロスを追求しなければなりません。そして人間が操作するためのスペースがなければならないのです。ここにお目にかけるのはアンクラフトが創るマイレッジカー。抜群のエアロダイナミックをコンパクトなフォルムに描き出し、しかもドライバーに無理な姿勢を強いることのない空間を生み出しています。CFRPモノコックのボディシェルは驚異的な軽量化と高剛性を実現し、マイレッジカーのみならず、自転車やモーターカーへの発展性を秘めています。そしてエアプレーンのキャノピーとしても、大きな可能性が期待できるものといえるでしょう。



ARI PRODUCT DESIGN-wheel


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ホイール


現在私たちは空前のヒット商品となったスーパーボルグを1984年に商品化して以来、多くのアルミホイールを手がけてまいりました。特に日本国内の意匠権の所得はもちろんのこと、そのオリジナル性を高く評価されGマークをはじめ、様々な賞を得ています。これらのアルミホイールをさらに進化させ、現在国内唯一100点の意匠権を所得し、これらの商品化を望む企業を募集しています。OEM、共同開発、商品化をさらに日本国内においては独自ルートを有しており、流通まで一貫したサポートを可能にしています。
これらは現在までに商品化され、空前のヒットとなったアルミホイールの数々です。
これらのアルミホイールはほんの一部です。スポーツカー/セダン/クラッシックカー/RV 他、
様々なタイプに適合するデザイン(意匠権)を保有しています。

sv.jpg1983 SV
1985si.gif1985 SI
1994avs.gif1994 AVS-5
is01.jpg1984 IS
ajr.jpg1985 AJ-R



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LETTERDE 047


1996年、常に新しいものを求めるアンクラフトは、次世代の車を想定したアルミホイールを開発。コンピュータだからこそ成し得た自由曲線と曲面が、かつてないデザインを可能にしました。新次元のフォルムが貴方の車を一段とドレスアップします。

個性は無限、ARIオリジナルデザイン

アンクラフトは従来のアルミホイールのヒットメーカーとして多くのアルミホイールのデザインを手がけてまいりました。そして、現在コンセプトカーやさまざまな近未来の車輌開発、カーデザインを手がけ、より車をスタイリッシュにエキサイティングに演出することのできる多彩な約2000本のアルミホイールのデザインを開発。その中より厳選のプレミアムデザインを提供してまいります。そしていま厳選のアルミホイール第一弾がレタード047です。厳しいカーメーカーのOEM、さらにあらゆる厳しい要求に応えた技術力とオリジナルデザインが、より高品質でしかも低価格な究極のモデルを実現しました。
今求められるよりリーズナブルでオリジナリティ豊かなアルミホイールの新しい価値を皆様のために届けてまいります。今後送り出す多くのデザインの中には近未来のコンセプトモデルのためのものから、過去、現在の車を問わず一段とサイドビューを引き立たせるおしゃれなモデルから、その車の特性を十分理解した上で性能を発揮させるモデルまで。タイヤとホイールのベストマッチングが選択できる設定となっています。
15inch→17inch、17inch→19inch、19inch→21inchへと走りのレスポンスがより心地よく、確かな手応えとなってあなたの走りをサポートします。

世界に通じるシンプルな流通が可能にした低価格

世界的傾向による流通経路のシンプル化により、国内でもさまざまな商品がリーズナブルな価格になってきました。しかも円高によるメリットは一層の低価格化を実現します。
しかもその要求はあらゆる商品にもおよび、積極的な技術革新によるローコスト化が進んでいます。
「技術は低価格を可能にする」この観点から私たちARIの贈り出す商品にはその思想が生かされています。



ARI PRODUCT DESIGN-ANN CRAFT original car


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X1-C


1987年、アンクラフトは6年の歳月をかけプロダクトデザインの集大成として1/1サイズのオリジナルカー X1-C を開発、発表しました。

アンクラフトオリジナル開発カーX1-Cは、世界各国の自動車誌で紹介され自動車業界にセンセーショナルを巻き起こしました。現在ではこの X1-C で開発された多くの技術を発展させ、各メーカーのコンセプトカーの制作から商品化にその技術が活かされています。その技術をさらに発展させ電気自動車、天然ガス自動車等新しい代替燃料エンジンの研究開発に取り組んでいます。1994年、特許を所得した画期的な吸排気システムを次期のエンジンとして商品化に向け開発を進めております。



original car X1-C 開発製作過程
ARIカタログより抜粋

ワーキング:At Work

クルマを生み出すには、膨大な資金、そして様々なスタッフや設備、さらにパーフェクトな環境が必要です。また、CAD/CAMによるコンピュータの活用とともに、モデラー達が作る多くの試作が、スタイリング決定のための最大の手段。つまり実際のカタチを作り上げるとうことが、とても重要なのです。と同時に、デザイナーも自らがその現場において実作業にたずさわりながら、クリエイティブワークを行わなければなりません。つまり、いかにして素早く、正確な立体表現を行うかが、要求されているからともいえるでしょう。CAD/CAMのウエイトの高まりも、そのひとつであり、しかしながら試作には、職人的な人の手が欠かせない。そこで、人の重要性、さらにコンピュータ、しかもコンピュータと人との密接な関わりは、今後ますます求められ続けて行かなければならないのです。

seizudai.jpg設計ルーム。
seizu.jpgフレームの設計図面。
carwood.jpg風洞実験、データ検討のための各車1/5精密モデル。
carwoodwaku.jpgドライビングポジション決定の為の1/1モデル。
carwoodzentai.jpg全体バランス確認の為の1/1モック。
carwood3.jpgエアロダイナミクスとアンダーパネル。
mokeifront.jpg超精密モックアップでのレイアウトマシン測定風景。
naibu.jpgコンソールスイッチユニットの組立風景。
handoru2.jpgマイコンユニットおよび1/1レンダリング。
buhin.jpg走りを徹底的に追求したサスペンション組み立て風景。
mishin.jpgインテリア表皮の試作風景。
seat.jpgX1-C用最終本革シート。

トランスポーテーション考:Transportation


私たちアンクラフトが、押し進めるのは、エアロダイナミクスに優れ、必要かつ充分で快適なトランスポーテーションであり、そして美しいという要素がそれぞれバランス良く結び付いた、ひとつの個性=アイデンティティ。同時にそこには少しでも高い具現性を持つものであるというはっきりとした意思が貫かれている。この個性をはっきりしたものにするために、美的であることにポイントを置いたのが、このX1-Cのスタイリング。そして、高剛性を維持し得る構造。X1-Cの高剛性化の目安:ルーフ強度約5倍、20t/横衝撃約5倍、5t/前後約5倍(現行市販車2000ccクラスと比較:1984年現在)の開発目標値を設定。また、X1-Cの特徴的なアンダーパネルはダブルボックス機構。音の分散を防ぎ、吸音材付きの大型消音室アンダーフロアでヒステリックな高周波音を取り除く2ステップの防音構造を形成している。
走行感も美的で、そして安全に、快適に。
そう考えていけば、クルマはもっと楽しくなっていく。私たちアンクラフトは、それを確信し、開発し得ると考えています。



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エアロダイナミクステスト:Aerodynamics Wind Experimention


クルマにとって空気は大きな壁です。高速になればなる程、空気からの影響は大きくなります。
1.最高速/2.加速・登坂性能/3.燃費性能/4.直進安定性/5.コーナーリング性能
以上の5つが、空気抵抗に左右されてしまう性能ですが、これらを向上せるためには、メカニズムのチェーニングはもとより、空気特性の改善に、その有効性を見出すことができるのです。
なかでも燃費性能については、省エネルギー的観点からも、近年ますますそのウエイトは高まりつつあります。ところで、今回のX1-Cの空気特性について具体的な数値をご紹介しましょう。
CL:0(ゼロリフト)+0-0.03
CD:0.215
今後クルマが、確実に求められるであろう広い空間と豊かな居住性を確保した上でのこの数値は、前記の5つの性能を飛躍的に向上させるでしょう。(1984年現在)

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